犬はかわいい

犬はかわいい。猫もかわいい。
疲れているときに眠ると結構な頻度で犬や猫、もしくはその他の小動物などを可愛がっている夢を見る。それくらい、無意識に癒しを求めてしまうほど、犬や猫はかわいい。
しかし、犬と猫それぞれの「かわいい」は実は私にとって違う種類の「かわいい」なのである。
犬は、何と言ってもその態度がかわいい。近づくだけで尻尾をピコピコ振り、そしてこちらに全速力でじゃれてくる。「そんなに慌てなくてもいいのに」と思うほど常に全力でじゃれてくる姿がかわいい。
一方猫は、やっぱり見た目のフォルムがかわいい。「どうしてかわいいのか?」と聞かれたら、『既に人間の本能の中に『猫はかわいい』と埋め込まれていたのではないか」と答えてしまうようなくらい、直感的にかわいい。
なので、私の中では、犬は「性格」がかわいく、猫は「見た目」がかわいい。
勿論、犬だってフォルムはかわいい。だがしかし、犬を見るときはどうしてもあの、バカみたいにテンションが高く素直な振る舞いをする姿のイメージがセットでついてくる。
同じく、猫だって振る舞いはかわいい。あの自由奔放で予測不可能な動きは魅力的である。しかし、それはあの見た目だからこそ魅力的に感じるのではないかとも考えられる。
今のところ「どちらがかわいいか?」と聞かれたら、僅差で犬のほうに軍配が上がっている。だがしかし、猫がやっぱりいいと思うこともよくある。
そんな事を考えたのだが、まだどちらも飼ったことがない。どちらも昔から飼いたかったが実現できていない。
なので実際に飼ってみるとこれらの考えは覆される可能性は大いにある。
もしくは思ってた以上に飼うことが大変で嫌いになることもあるかもしれない。
そう思うのでやっぱりまだ犬や猫を飼おうとは思わない。
これからも犬や猫を飼っている状況を想像して「かわいい」と思い続けるのだろう。

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